日本とミャンマーの関係

日本とミャンマーの関係

2014年は、日本とミャンマーにとって記念すべき年です。2014年は、日ミャンマー外交関係樹立60周年にあたる年です。

この日本とミャンマーとの関係を語る上で欠かせない歴史事実があります。ミャンマーは東南アジア諸国において、戦後最も早く日本と平和条約締結をした国です。そして、平和条約締結後一度も戦後補償問題を政治的に持ち出したことのない国です。さらに、戦後食糧難に直面していた日本に、食料支援として、ミャンマーは、大量のミャンマー米を日本に送ってきました。ミャンマーのお米で多くの日本人の命が救われています。旧ビルマを悲劇の戦場にした敗戦国日本に、ミャンマーは戦後食料支援を行ったアジアで唯一の国なのです。

そして、このようにミャンマーは日本にとっての恩人であると同時に、ミャンマーにとっての日本も、イギリス統治下時代のビルマの独立を支援した国として恩人であるのです。

このような歴史的にも関係の深い日本とミャンマーは、民主化後のミャンマーの改革支援の中で、更に発展的な関係構築を行っています。

関連記事