日本からのODA(有償・無償)支援概要

日本からのODA(有償・無償)支援概要

日本からミャンマーへの開発支援の手段として活用されているのが、ODA(政府開発援助)です。このODAには、有償と無償の区別があり、有償支援の例としては、ティラワ経済特区のインフラ開発支援や、ヤンゴン・マンダレー鉄道整備計画などがあげられます。

○ティラワ経済特区インフラ開発計画(フェーズ2)供与限度額:約46.13億円

→ヤンゴンとティラワ経済特区を結ぶ幹線道路の拡張整備

○ヤンゴン・マンダレー鉄道整備計画(フェーズ1)供与限度額:200億円

○ヤンゴン都市圏上水整備計画 供与限度額:約236.83億円

→ヤンゴン都市圏の浄水場関連施設及び送配水管整備

○バゴー地区西部灌漑開発計画 供与限度額:約148.7億円

 

 

他方、無償支援の例については、多数ありますので、以下、年度ごとに事例を列挙します。

インフラ整備にとどまらず、人材育成分野においても、日本は無償支援の枠組みで積極的な支援を行っています。

 

○平成24年度

農業人材育成機関強化計画

病院医療機材整備計画

気象観測装置整備計画

全国空港保安整備計画

バルーチャン第二水力発電所補修計画

ヤンゴン市フェリー整備計画

 

○平成25年度

鉄道中央監視システム及び保安機材整備計画

カヤー州ロイコー総合病院整備計画

貧困農民支援

ラカイン州、カチン州、及び北部シャン州における避難民に対する緊急食糧支援計画

カチン州、及びラカイン州における避難民の子供に対する緊急支援計画

ミャンマー南東部、ラカイン州、カチン州、及び北部シャン州における避難民援助計画

ヤンゴン市内総合病院医療機材整備計画

ラカイン州道路建設機材整備計画

中央銀行業務ICTシステム整備計画

第二次気象観測装置整備計画

ミャンマーラジオテレビ局(MRTV)番組ソフト及び放送編集機材整備計画(一般文化無償資金協力)

ヤンゴン市上水道施設緊急整備計画

人材育成奨学計画

 

○平成26年度

マラリア対策機材整備計画

工科系大学拡張計画

新タケタ橋建設計画

教員育成校改善計画

地方村落電化計画

通関電子化を通じたナショナルシングルウィンドウ構築、及び税関近代化計画

シャン州ラーショー総合病院整備計画

人材育成奨学計画

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