チラシ1枚から依頼OK!広告法務の経験豊富な弁護士が
貴社の広告、販促物をチェック
景表法・薬機法チェックサービス
景品表示法に関するガイドライン(「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」、「メニュー・料理等の食品表示に係る景品表示法上の考え方について」等)の作成や法改正・事件調査などを経験し、薬機法にも精通した弁護士が、行政での実務経験に根差したアドバイス
広告の内容が
適正か分からない
WEB媒体の
広告審査にとおらない
行政から調査を受けてしまって、
どうしたらいいのか
分からない
誰に広告を
審査してもらえば
いいか分からない
その悩み!解決します!景表法・薬機法
チェックサービス
3つの特徴
弁護士が直接
貴社の広告を審査
景品表示法、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に精通した弁護士が貴社の広告や販促物、WEBサイトをチェックし、レビューを行います。
広告チェックから
行政からの
事件調査への対応も可能
本サービスの特徴は、広告チェックや行政からの事件調査などの対応についても、弁護士が直接判断し、アドバイスを行う点です。当チームの弁護士には、消費者庁で健康食品に関する景品表示法や健康増進法の考え方を示すガイドラインを作成するなど、景表法や薬機法にも精通した行政での実務経験を有する弁護士も参加しておりますので、実務経験に基づいた、行政処分の可能性や行政側の対応などを予測しながらのアドバイスが可能です。
ZOOMなどのオンラインでも相談が可能
本サービスはオンライン(メール)での対応が可能です。行政からの事件調査のアドバイスについてもオンラインで解決する事例がほとんどですので、是非ご相談ください。
PRICE料金プラン
初期費用0円、スポットコストでローコスト。
景表法違反チェック
5万5千円(税込み)
1時間以内のもの/1時間を超える場合は30分あたり2万5千円/2万7500(税込)
薬機法違反チェック
5万5千円(税込み)
1時間以内のもの/1時間を超える場合は30分あたり2万5千円/2万7500(税込)
景表法・薬機法チェックセット
7万7千円(税込み)
1時間以内のもの/1時間を超える場合は30分あたり2万5千円/2万7500(税込)
行政の事件調査への対応、書面作成
内容によってお見積もりをさせていただきます
行政の事件調査へのスポットアドバイス
1時間以内のもの/1時間を超える場合は30分あたり2万5千円
景表法・薬機法を
弁護士に依頼すべき理由
万が一の時にも
弁護士が対応
景品表示法は、「不当景品類及び不当表示防止法」が正式名称です。この法律の目的は、不当な景品類や表示による顧客の誘引を防止し、一般消費者の利益を保護することにあります。商品等を販売する上で一般消費者の利益を保護することは最優先すべきものであり、この法律に違反した場合には、行政処分である措置命令や課徴金納付命令を命じられる恐れがあります。措置命令が命じられれば、事業者名とともに違反行為を行った旨が公表され、広く報道等がなされることによって消費者からの信用を失うなど企業のイメージダウンは避けられません。また、課徴金納付命令による経済的な損失も企業経営に大きなダメージを与えることになります。
薬機法は、「医薬品医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」が正式名称です。この法律の目的は、医薬品や医薬部外品、化粧品、医療機器の品質や有効性と安全を確保することにあります。これらの商品の安全性は国民の生命・身体に直接的にかかわるため、違反した場合には、行政処分のみならず刑事罰も科される恐れがあります。
また、近年の法改正によって措置命令・課徴金納付命令の制度が導入され、違反した場合に企業経営に与えるダメージは景品表示法よりも大きくなっているといえます。
これらの法律に違反した疑いがあるとして行政の事件調査を受けた場合、2週間以内に報告書の提出を求められるなど、非常に短期間で調査に対応することを求められます。急な対応も景表法・薬機法の行政実務に精通した弁護士からアドバイスを得た上で行うことが重要です。
監修ではなく
弁護士が直接チェック
当サービスの特徴は、景表法・薬機法に基づく広告のリーガルチェックや行政による事件調査対応のアドバイスを弁護士が直接行うところにあります。また、消費者庁表示対策課での勤務経験がある弁護士がチームに加わっておりますので、行政の実務経験に基づくアドバイスが可能です。景表法や薬機法についての広告チェックのサービスは、AIでのチェックや、弁護士が直接広告をチェックするのではなく監修するにすぎないサービスが多いところ、当当事務のサービスは経験豊富な弁護士によるチェックサービスという点が特徴となっています。